CGI MailForm
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概要
更新履歴
Version 1.0.4 (予定)
- +mail_from の指定がなかったまま実際の送信手続きに至った場合、+mail_to と同一の値が指定されたものとして送信するようにする予定です。
- +send_back_copy にてコピーを送信することを示す文字列を、任意の文字列から "yes" のみに限定する予定です。
- +send_back_copy が設定されている場合、メール本文にも送信元アドレスへもメールが複製されて届けられていることを示すメッセージを含ませる予定です。この通知文字列は config.txt にて指定可能となる予定です。
2004.05.02 / Version 1.0.3
- メールヘッダに、メールフォームがおいてあるサーバの情報を追加しました。具体的には、"SERVER", "REQUEST_URI", "HTTP_REFERER" 環境変数です。
- 予期せぬ誤送を防ぐため、config.txt において、ディフォルトの設定ファイルに書いてあったメールアドレスを、自分の管理アドレスではなく無効なアドレスに変更しました。
Version 1.0.2
- 必須項目の未入力などの際に、/**__system_*__**/ 置換文字列に値が設定されていなかった不具合を修正しました。
- (システム内部) 送信時の値を管理する方法を変更しました。
Version 1.0.1
- メール本文のヘッダとフッタを任意に指定できるようになりました。
- 日付と、MailForm のバージョン、サイトへの URL を示す置換文字列を追加しました。
Version 1.0.0 - 未公開
- フォームの内容を送信するためのメールフォームを作成しました。